漠然とした、不安感。

を感じる事

ないですか?

私は、昔から本当によくありました。

今でも、

思うような結果が出ない時に

湧いてくることがあります。

でも、これ実は

漠然としているから、不安なだけなのです。

例えば

今、自分が目指している状態になっていない

から、不安。

これでいいと思っていた事が

まだまだ、足りないんだということが分かった

から、不安。

今、まさにこんな状態が私の中にあります。

ちょっと、書き出してみたら

あまりにも短絡過ぎて

自分で笑えます。

でも、昔は

笑い事ではなかったです。

何故かというと

それを解決して行く為の

手立てというのが

全くなかったからです。

例えば、親に相談するとどうなるか

というと

考えすぎじゃない?

そこまでやる必要がある?

どこを目指しているの?

こんな答えしか返ってきませんでした。

この環境では向上心と言うのが

ことごとく潰されていました。

普通に、無難に。

それ以上を求めてはいけない。

親が言う、幸せな形

という選択肢しかない。

といっても良かったかもしれません。

その親の言う幸せな選択肢

というものは

本当に、私にとって

わくわくするような

生き易くなるような

自分の人生を充実させられるものであれば

いいのでしょうが

そういう開けた未来をイメージできるようなものでは無かったです。

親が言う、幸せとは

普通に就職して、

結婚して

食う、寝る、着るに

困らない生活を送れること。

この形さえ整っていればOK

というのが、彼等の言う幸せでした。

もし、仮にその形を整えたとしても

そこには必ず

中身があります。

つまり、人間関係ですよね。

そこに対しての事は

全く触れられていなかったです。

だから、形を整えるたびに

私はびっくりしていました。

例えば、友達が出来たら

友人関係という形は整ったのに

全然楽しくないんです。

そこには

不安とか、怒りとか、寂しさが

溢れ返っていました。

2割の楽しさがあったとしたら

8割はそんな感覚でした。

恋人関係も然りです。

なぜそんな、事になるかというと

形を整えろ

とは言われても

その中身を整えることまでは

教えてもらっていないからです。

だから、その当時は

その形さえ整えれば

自分が思い描いたような付き合い方が出来る

と思っていたのです。

学んでいなかったので当然なんですが

相手にも考えている事があって

思う事があって

それまでに育った環境の影響がある

ということも

全く知らなかったんです。

というか

思いもよらなかったんです。

その感覚なので

人と良い関係が作れるわけが無いんですよね。

でも、その仕組みが分からないので

なんで自分はこうなってしまうのかが

解らなかったんです。

そして、その答えを

親も含め

周りの大人に相談もしましたが

全然、解決の糸口が見つかりませんでした。

でも、今は

それを知っていて、教えてくれる環境があるので

何で自分が上手く行かなかったのか

というのが分かるようになりました。

この環境があるのかないのかだけでも

本当に人生が真逆に行くと思います。

悩んでも、解決が出来る場所があれば

その悩みは、多いほど気づきにもなります。

でも、解決が出来なけば

ただただその悩みに押しつぶされてしまうことになります。

そうなれば、もう何も考えたくない

逃げ出したいと思うしかなかったです。

つづく